ONE PIECE 第751話　"サボVS大将藤虎"　レビューです。

[3回]

海軍をたった一人で足止めするサボ。
バズーカすら容易に握りつぶすその指の力に驚愕する海兵。




"　"爪"だよ　"



"　おれの指は　竜の爪！！！　"

"　嵩取る権力を引き裂くための　"




"　"爪"！！！　"

バスティーユ中将の巨大な鮫切包丁すらも片手で破壊。

このシーン…ルフィがアーロンのキリバチを素手で破壊した時を連想したのは私だけ？？

とりあえず、そのあいだにイッショウも仕掛けてきます。

が…



鳥カゴによって切り裂かれた隕石は予定よりも広範囲に！！

てか鳥カゴの糸ってイッショウの隕石よりも硬度高いんですね。

予想外の隕石被害に海軍がわたわたしていた間に…



なんとバスティーユ撃破！！
瞬殺じゃん！！一応中将だよな！？

なんか、海軍って大将と中将(ガープ、おつるさん以外)の間に果てしなく高い見えない壁がそびえてますよね。

"　覚えとけ…　ルフィがもしおれに助けを求めたら　"



"　— たとえ世界のどこにいてもおれは立場を押して駆けつける！！　"




"　もう二度と……　"



"　あんな想いは……　"

そして、ついにサボと藤虎が正面衝突！！



お互い能力の規模が非常に大きいので、見応えのある戦闘になりそうですね。
というより、街は大丈夫なのかな…。
天災vs天災　なわけですからね…。
局所的大火に局所的隕石ってwww


一方、ウーシーの勢いのままに敵陣を突き抜けていくルフィ。。



ん？ウーシーの角が復活している？？
てかさすが"コロシアムの死神"っすな〜。雑魚は相手にもなっていない。

近道をしたつもりが、他のコロシアム勢もどんどんとおいついてきて…。



そこに現れた"ファンク兄弟""ひまわり畑"に直行できる"抜け道"を見つけたとルフィ達を案内します。




そして、なにやら洞窟のような入り口へ…


ローの電伝虫が鳴り…
ロビン達と連絡がつきます。ローの手錠の鍵を持って、"ひまわり畑"で落ち合う事に。。



ニワトリ大人間www

しかし、ルフィ達はひまわり畑への抜け道の筈が…



行き止まりの上に、能力者の弱点の水が…

更に、そこに…




ドフラミンゴ！！？

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