メアはネメシスのトランスヒュージョンの精神拘束から脱することに成功。
いつの間にやらすっかり仲良しのメアとお静ちゃん。
メアの姿を見つけたナナもメアに抱きつきます。。
"ちょっと 心配したぞっ"
ナナかわいらしいですね。
いやいや、友情っていいね。
ネメシスも追い出されたとはいえ健在。
さらに今回はメアの外に出たためか実体を伴っている様子。
ナナ達にも見えています。
それにしてもネメシスの実体は得体の知れないこの黒いオーラのようですね。
モモもネメシスはヤミやメアとは異質の存在だと考えています。
しかし、これでようやく完全にメアとネメシスはそれぞれにきちんと独立した存在であることが保証されましたね。
よかったよかった。
とりあえずネメシスに聞きたいことも多々あるものの、まずはダークネスを止めに向かう一同。
もちろんメアも!!
"やめろって言っても行くからね" "ネメちゃん!""マスター"から"ネメちゃん"へ。
ネメシスから自立し、ネメシスに依存しないという気持ちの現れでしょうか。
"ネメちゃん"の愛称。意外と気に入っているネメシス。
www
一方・・・
何だろう。。なんかのバトル漫画でこんな状況を見たことがあるようなないような・・・。
そして、ララ強過ぎるwww
リト・ゴーレムを素手で一撃。
ラブコメ漫画なのに完全にブラックキャットのバトルを越えてしまっているwww
"ためらわず壊すんだぁ"ララは当たり前のように
"だってリトじゃないもん!"
その通り!さすがヒロインはひと味違いますね。
完全にゴーレムの外見に惑わされていたお二人。
いくらゴーレムが好きな男の外見でも、さすがにここまでサイズが違えば逆に惑わされる気持ちがわかりませんねwww
まあ、これが地球人の普通の反応でしょう。
そこへやってきた、ナナ、モモ、メア。
"ハレンチせんぱい"定着しとるwww
唯はみとめてないようですがね。
"ヤミお姉ちゃんはちょっとおかしな夢を見てるだけ" "起こしてあげなきゃね"再び視点は
ララVSヤミ
互角の攻防を繰り広げる両者
しかし、ダークネスも言っておりますが、以前の闘いではララとヤミは互角。
まあ、双方隠していた実力に差があったかも知れませんが…(フリーザ様かwww)
とりあえず、ダークネスになっても戦闘力自体はそこまで上昇しないのですかね。。
ついに壊れてしまう万能ツール。
まあ、かたや劣化すらしないトランスの刃ですからね。
武器が破壊されララ絶体絶命のピンチ!! "今の私は" "前とは一味違いますよ"これは完全にララ詰んだ…と思いきや
シュルル・・・んん??
リトさん??
あ、なるほど。。リトさんね(納得)
はい、こちら少々問題あり!!
矢吹先生、最近なにか吹っ切れたのでしょうかねwww
これはララのおま・・・いえいえワームホールのなかの時空の歪みに決まってる。。
前回唯のあそこにク◯ニしたリトさんですが、今回はララにク◯ニ!!
リトさん、ダークネスによっていろいろと新たな
以前とは一味違う…なぜなら
"ハレンチだから" たしかに一味違いますけどね。
普段のヤミならあそこで一撃いれて勝利ダッタろうに…。
リトを使ってク◯ニさせるとか…無駄以外の何でもない。
戦闘に関してはねwwwもちろん必要ですが、作品としては。
さらにダークネスによる触手プレイ。。
これはエロいな、
しかも、ララはワームホールがパンツの裏地(ペケがしっかりと公言しましたwww)につながれたことで、ただいまノーパン中。。
さらにはどうやらダークネスのトランスはペケを浸食できるようで…。
ちなみにこの触手、メダQのを参考にしているようです。
"にゅるにゅるって" "サイコー"にゅるにゅるの触手を使って、自分で自分の乳首いじって…って完全に人前で自慰行為始めちゃってるじゃんこの子。
完全にヤミと正反対だな〜。ダークネスはヤミの抑圧されていた願望が反映された存在とかそんな感じなのかな。。
発明品かちかちコッチン君でにゅるにゅるを固めて撃破!!
しかし、いいお尻。というか構図www
お尻マウスパッドができそうですねwww
さらにつるつるスリップくんでダークネスに対抗。。
こけかたwww
リトもスリップしてそのまま上手いことララの胸にダイブwww
魔の手を逃れ再会した恋人達のようですね。
そんな二人の様子をみたダークネスは…。
なんか、ダークネスやっぱり可愛いな。感情を丸出しにする子供の可愛さですかね。
しかし、ダークネスのジェラシーはマックスに!!
学校の帰り道上空に大きな光を認めた美柑。
"あれって・・・ トランスの・・・?"美柑は嫌な予感を感じるのを禁じ得ません。
ちなみに美柑さん、今日も4年生に告白されて断ったそうです。
年下も惑わす魔性の女とか言われてますけどwww
やっぱり、お兄ちゃんが一番なんですかねぇ。。
そして、上空に映し出された光の正体は・・・
超巨大!!イマジンブレード??
ダークネスに全てのエネルギーを使い果たさせて、元に戻そうと考えたララ。
"リトが一緒なら私・・・きっと" "100%以上の力が出せるから"これは…もう、絶対的ヒロインだわ。。
"尻尾ビーム フルパワー""・・・ソレ私のなんだけど!"
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