>新ブログに移動します。<
To LOVEる　ダークネス　第37話「True character〜正体バレた！？〜」レビューです。
＊ネタバレ、画バレ注意

[3回]

さてと、暴走するごーごーバキュームくん。
男には目もくれず、容赦なく吹き飛ばしていきます。

…校長は例外らしい…。



女子トイレでは…



沙姫が！！

バキュームくんを撃退しようとした凛とメガネにも魔の手が！！



その悲鳴に、何一つ迷う事なく女子トイレのドアを開ける結城リトwww



女子トイレのドアをためらいなく開ける勇気(・`ω・´)ｷﾘｯ 

そして、再びリトにアソコをさらすことになってしまった凛…。



アソコを見られた回数、トップに並んだ？？
凛は本当にダークホースですね。

一方お静ちゃんとメアですが…。

責任を感じるお静ちゃんと、



やる気のないメア。



ナナに計画を打ち明けたことで、逆に少々動揺しているモモは窓際で外を眺めているヤミに遭遇。



どうやら、ヤミは騒ぎに気付いて様子を見ていたようです。



更に、女子更衣室では…。

授業に備え体操着に着替える春菜達。
唯はエロい身体してるな〜www



春菜がドアを開けた瞬間、入り込んできたバキュームくん。

続いてナナ。バキュームくんを捕まえます。



が、バキュームくんが起動。

ナナの声に更衣室に飛び込むリト。



女子更衣室にためらいなく飛び込む勇気(・`ω・´)ｷﾘｯ 

…こいつマジでスゴいな。ちょっとはためらえよwww

そして、そこは楽園でした。。



見る見るうちに服を吸い取られていくJK達！！

そして…。



結城リト…、やはり神かコイツ。
さて、この位置関係はやはりハーレム序列が現れてるんですかね…。

リサがなかなかいい位置をとってますなwww

そして、リサの下の娘がなかなか可愛い。



ナナの尻尾攻撃！！

で、バキュームくん撃破。
そして、リトを連れてバキュームくんのもとへ。



別に、ナナ一人で行けばいいのに。
なんだかんだいってナナもリト大好きですねぇ。

と、壊れたバキューム君から黒い球体が…。



かけつけるヤミとモモ。



黒い球体を見て、なにやら嫌な予感が…。

更衣室にララがやってきます。



ララいわく、黒い球体はマイクロブラックホールだったようです。

学校を飲み込むほどの力を持っているとのこと。

みんなが避難しようとしたところに、お静ちゃんが…、



念力で押さえ込んで消そうとします。
…ブラックホールって圧力あげたらダメなんじゃ…。

思念体のお静ちゃんは、エネルギーを使いすぎると存在が消滅してしまうらしい。

しかし、それでもお静ちゃんは…



後少しのところで、限界が近づくお静ちゃん。



そこに、メア登場！！



自分にも責任がある、と
正体が露見する事を覚悟の上のようです。



そして…。



BH撃破！！ってマジか！！
学校を飲み込むレベルのBHをかき消すって…。
強力過ぎるだろ…。

てか、これどうやってんだろうね。
ビームってもうトランスとかじゃないじゃん。
エネルギーはどっから来てんのよ…。

やっぱ、次世代型はハイスペックだな…。

当たり前ですが、その破壊力に皆唖然ととしてます。

そして、メアは…。



覚悟はしていたもののやはり…。

一般の生徒達の反応は当然ですが…、



お静ちゃんがメアを庇おうとした時

"私の妹です"



そして頭を下げるヤミ。



お姉ちゃんですねぇ…。見た目はヤミの方が妹っぽいですがwww

てか、何この反応？？



何故拍手？？
いやいや、その前にヤミの存在ってそんなに全校生徒に知れ渡ってるもんなの？？

まあ、まるくおさまってよかったね。
というか、別にヤミが庇わなくても普通に受け入れられてた気がするけどwww

クラスの友達も、



"言ったろ…メア"



"ここには気にするようなヤツ…いないってさ"
とナナ。

笑顔で応えるメア。



ヤミに対しても
"ありがとう　ヤミお姉ちゃん"



"初めてハッキリ「妹」って言ってくれたね"


照れるヤミ。



可愛いけど、やっぱ見た目メアより幼いでしょwww

そのままどこかへ飛んでいってしまいます。

そして仲直りするメアとお静ちゃん…




…とはなりませんwww



…まあ、悪戯したい年頃なんでしょうね。。

そしてもちろん、念力発動！！

犠牲となったのはナナwww



ちなみに今彼女パンツはいてません。ノーパンですwww

しかし、なんというか、最近ダークホースの台頭が著しいですね。
ナナにしろ、凛にしろ…。

目を輝かせてお静ちゃんを"おもしろスイッチ"扱いしているメアwww



一番割りを食らったのは間違いなくナナですけどね。



>To LOVEる　ダークネスレビュー一覧<