FAIRY TAIL 第391話　「グレイvsシルバー」レビューです。

激昂するグレイ。。

[0回]

シルバーの正体が父親の身体を依り代にした"デリオラ"である事を知ったグレイでしたが…。




"　氷聖剣！！！！　"



しかし、この大技"氷聖剣(コールドエクスカリバー)"すらも容易に食べてしまいます。




"　ウルの一派は氷しか使えねぇ　"



"　だからオレは氷の耐性を持つ"魔"…滅悪魔法を修得した　"

ジュピアにシルバーの事を話すキース。

悪魔だけのギルドに、悪魔を倒す魔導士！！

"　冥王の気まぐれか　我々に対する抑止力か　"



"　兎にも角にもあの男は認められた　"

再びグレイvsシルバー

シルバーの攻撃をうけてしまうグレイ。

"　おまえを殺したら次はリオンだ　"



"　そして その後はおまえの大切な仲間を片っ端から殺していく！！！！　"

そのシルバーの発言に怒りをあらわにするグレイ。

"　親父の体で…声で！！これ以上くだらねえ事言ってんじゃねえぞ！！　"



"　氷撃の鎚(アイスインパクト)！！！！　"


しかし、これもシルバーに食べられてしまいます。

そして、シルバーの反撃。。



"　氷魔の激昂！！！！　"


"　強い男になれよグレイ　"

脳裏によぎる父の言葉。

"　おまえだけは必ずオレの手で　"



"　倒す……　"

シルバーには、氷の攻撃は通用しません。
圧倒的不利なグレイ。

アイスメイクで砲台を作り、シルバーを攻撃。。



氷の効かないシルバーに対し、無意味かと思われた攻撃でしたが…



なんと砲弾は氷でなくガレキ！！
無属性の攻撃は、シルバーにも効く！！

しかし…



一面を氷で覆ってしまうシルバー。。



これで無属性の攻撃はできなくなってしまいました。

が、太陽の村で一度この魔法を利用しているグレイは…

"　オレはこの氷を身体に通し　"



"　自分の形に造り直せる　"

グレイは、スレイヤー系の魔導士は自分の魔法を食べる事ができないという点をつきます。

シルバーに攻撃するグレイ！！



しかし、その攻撃をも防ぎ切るシルバー(デリオラ)！！

"　自分の魔法は食えねーだけ　氷である以上オレには効かねーよ"



"　そろそろ思い出してきたんじゃねえのか　俺の恐怖を　"

絶体絶命！！


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