銀魂　第四百八十九話　「愛と憎しみのアフロ」レビューです。



執拗にインターホンを押し続ける斉藤。。

[0回]

あくまで、居留守を使い続けていると…。



裏から窓を割って侵入してきた斉藤。



そのまま、銀時の家の中を捜索し始めます。

そんな斉藤に木刀を突きつける銀時。

緊迫する空気…。。



そして、

ヒャガァァ



・・・

ガチャ



……。

…。

厠を借りてそのまま帰っていく斉藤。
しかし帰りしなに、ちゃんと礼をしていくとは意外と礼儀正しいwww

何しに来たのかと思えば…



依頼書が。。



騒動の間に抜け出していた桂。

"殺られる前に殺らねば・・・"

斉藤からの手紙を読んでみると、斉藤終は実は無口でクールな人間ではなく

本当は、トークが滑ったらどうしようとか、声が変だと想われたらどうしようとか考えてる極度の小心者かつネガティブな男だったのですwww



↑これは「是非友達になりたい人帳」略して「Z帳」だそうですwww

これをみた隊士達は皆勘ぐって隊を抜けて、局中法度に触れてしまったため、斉藤の手で粛正したとのこと…。

せつないな・・・。

そして、友になりたかったもの達を己の手で粛正しなくてはならなかった斉藤は孤独を選んだ。

しかし、そんなときに現れたのがこの男・・・



柱阿腐郎

せっかくだからと、二人の仲を上手くまとめて、真選組と攘夷志士の橋渡しにしてしまおうとかんがえた銀さん。



斉藤の友達作りに協力する事に。。



しかし、そんな彼らの意図も知らない桂は・・・



毒入のお茶を斉藤に。。

斉藤は銀時からの助言に従います。

"困ったら笑顔"



"これを忘れないでください"

笑顔恐っwww

この笑顔のせいで、後ろ暗いところのある桂は、自分の計画(毒入のお茶)が悟られていると思い込みます。

さらに、桂のそんな反応に会話が途切れたと感じた斉藤は、
またもや銀さんの助言にのっとり・・・

"そんな時は　ムリして話題を作ろうとせずに　ちょっとした"



"アクシデントを起こしてみましょう"

"トラブルは"



"どんな言葉にも勝る話題です"

wwwちょっとしてないっwww

てか、すでにもう、ちょっとしたホラーだよwww

桂は完全に気圧されて全速力で逃げに入ります。

その後上手く行かなかった事に関して斉藤から苦情の手紙が…。



あの恐ろしい笑顔を振りまいて、以前よりも孤立するようになったようです。

しかたなく、再度助言の手紙を送る銀さん。

日常の会話は難しいと判断し、仕事で親交を深めさせようとしますが・・・。



何の仕事だよ、これwww

エリザベスの拷問でしょうか？
てか、エリザベスも真選組の隊服着てるじゃんwww



早速、エリザベスを切り捨てた桂。

…が、



まさかの餌やり当番www




逆にエリザベスに切り捨てられた桂www

"ウソだ"



"ウソだァァァァァァァ！！"

駆け去る桂www

こうして、斉藤と桂の友達計画は終わった・・・

…。



どゆ事？？

てかアフロ部隊ってwww
しかもめっちゃ三番隊人数増えてるし。。

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