NARUTO 674　『サスケの輪廻眼』レビューです。

確かに。直巴の定義は謎ですね。
少なくとも、何かしらの関連を感じる程マダラとサスケの写輪眼に共通点が見つかりませんよね。
サスケの輪廻眼については次回あたり明かされそうですね。楽しみです。

>今回もすごく面白いですけど、疑問がけっこう積もってきてますね
>サスケの輪廻眼の能力、柱間・六道仙人から授かった術、イズナ（とマダラ）とサスケの関係……
>
>でも個人的には直巴の定義が一番謎ですww

おそらくそうなのでしょうね。多分インドラの写輪眼が直巴だったのかと。
マダラとサスケの写輪眼がもっと分かりやすく似ていたら理解しやすいのですがね。
ブログ本文でも書きましたが、個人的にはオビトの写輪眼も直巴に見えないこともないので・・・。

>多分、直巴＝インドラの転生者の写輪眼かな？とか考えてます
>

あ、なるほど。そういうことでしたか。
完全に勘違いしていました。お恥ずかしい。
ご指摘ありがとうございます。

>マダラが言っている「移動したのではない」はサスケのことを指しているのであって、求道棒のことは言ってませんよ

そうなんですよね、イタチの方がね…しっくりと来るんですよね。

ただ、確かに他者との縁を断ち切るという点では、サスケのほうがインドラと近いですね。
イタチはサスケへの愛情、里への愛情等…どちらかというとアシュラやナルトのような人と人との繋がりを大切にする"愛"の考え方に近い気がしますからね。

そうですね。イタチは柱間に似ているかもしれませんね。

あ、本当ですね。黒い千鳥ですね。
このエフェクト、見慣れてしまって、完全に普通の千鳥だと勘違いしていました。
そうすると、サスケは輪廻眼も六道仙術もともに使えるという事なのでしょうかね…。

>サスケの黒い千鳥は、エフェクトを見る限り第一部の終盤、終末の谷でナルトと相打ちになった際使用したものと同じものに見えます。あの時サスケは呪印のチャクラを使っていましたよね？呪印のチャクラ＝仙術チャクラ＝六道の力と考えるなら今回のサスケの発言は特に問題ないように思えるのですが…

あ、そういえばそうでしたね。
イタチがあまりにも大人過ぎてオビトと同じくらいの年齢だと錯覚してました。
第三次忍界大戦の時はイタチはまだ3才くらいか…。

たしかに優秀すぎると看破されかねませんからね。