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[1回]

ぶつかり合う強大な覇気と覇気！！



2人の覇王色が鬩ぎ合う！！

ルフィの覇王色に驚くトレーボルですが...



ドフラミンゴの絶対性を強く主張します。

なんかね〜ドフラミンゴの力に依存...というか寄生している様な感じですけどね〜。

ルフィとドフラミンゴの間で繰り広げられる激しい戦い！！



しかし、まさかの2人の戦いに首をつっこむトレーボル。

ベトベトの能力でルフィの動きを封じます。



こういう部分が三下っぽいんですよねwww

ただルフィの武装色を持ってしてもトレーボルの実体を捉える事が出来ません。

その様子を見て

" そんなハリボテ野郎相手にするだけ無駄だ "

とロー。



自分がハートの席に座って彼らと一緒にされるのが嫌だったと語ります。
その言葉にトレーボルは逆上します。

「最高幹部」こそがファミリーの礎であると、ローに詰め寄るトレーボル。




ドフラミンゴを絶対的な王としてかかげるものの、現「最高幹部」の自分達との間には格差はないというトレーボル。

この時点でなんかおかしいですけどね。
格差がないイコール同格という事ですから、絶対的な王ではあり得ない。
逆もまたしかり。

むしろ現状絶対的な王としてドフラミンゴが君臨している以上、同格ではあり得ないわけですよね。



とはいえ、最高幹部とドフラミンゴは対等であると！！
そう言い張るトレーボルに...

" —おれの目には参謀気取りのお前ですら "



" ドフラミンゴの間抜けな操り人形にしか見えねェな...！！ "

トレーボルを挑発して"ルーム"へ引き込むロー！！
ちぎれた腕で...



" 死の刀 ステルベン"

トレーボルは細い本体にベトベトを纏い、ハリボテ状にしていたようで...。
結局"ベトベトの実"はロギアではなかったようです。
完全に見かけ倒し。。

同じ頃、小人達は...



町の方を見て" 何か胸がスッとすく様な...！！ "と。。
一体何があったのでしょうか。


奇しくも最後にドフラミンゴもトレーボルに対し"マヌケ"という言葉を使っていますが...。



やはりドフラミンゴ自身も"マヌケな操り人形"だと思っていたのかもしれませんね。

まあ、事実ドフラミンゴの完成度に比べ、幹部連中のショボさ(言い過ぎかなwww)はねぇ。

特にトレーボルなんて今回でよくわかりましたが戦闘力自体もたいした事ないようですしね。


とりあえず、完全に個人的な見解ですがピーカもディアマンテもあまり強いイメージはありませんし、所謂幹部的な威厳もあまり感じなかったりwww

実際強いんでしょうが、怖さがないと言うか...。
雑魚っぽいというか、捨てキャラっぽいというかwww
ゾロ達が強過ぎただけかもしれませんが...。

個人的にはまともに"幹部"的だと感じたキャラクターは、ヴェルゴとグラディウスくらいかな〜。

ま、結局何がいいたいかと言いますと、トレーボルは役者不足ですよね、ということですwww
喋っている内容的にも、もはやドフラミンゴの威を借りているようですしねwww
上にも書きましたけど、見かけ倒しですしねwww

やっぱり、ドフラミンゴは周りを利用しているだけの様な気がしますね。。

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