七つの大罪　第76話 / 王女たちの想い　レビューです。

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アーサーの窮地にやって来たメリオダス。
まあ、別にアーサーを助けに来た訳ではないでしょうが…。

意外にもメリオダスにきちんと敬語をつかっているヘンドリクセンには少々驚きました。

メリオダスはエリザベスをかえすようにいいますが…

決裂！！バトル開始！！



さすがにヘンドリクセンも強いですね。
実力伯仲は必至か！？




一方で、エリザベスとホーク師匠は…



牢を破り、マーガレット王女の囚われている牢へ…。



ベロニカの死を告白するエリザベス。
自分を責めるエリザベスを慰めるマーガレットですが・・・

"それに　不思議だけどー・・・"



邪魔が入ります。
マーガレットはなんと続けようとしていたのでしょうか？？
気になりますね。



どうやら、マーガレットは自らの意志で牢に入っているとの事。
なにかしらあるのでしょうね、見えない鎖が。
自分が牢に入っている代わりに何かの安全が保障されているとか…。

さて、エリザベスも再び捕まりそうになりますが…



ばいんっ



ホーク師匠！！

が、



早速ですが…師匠は退場www



あまりに突然の出来事に現状が把握しきれていない師匠www



どうやら、極度の豚嫌いでしたようで。。

そして、マーガレットの牢は開けられますが…

"さぁ　どこへでも好きにお行きなさい"



"あなたに　ここから逃げる覚悟があれば"

…やはり、なにか逃げるに逃げられない理由があるようですね。




エリザベスの移送を確かめるヘンドリクセン。

交戦の最中ならば"アレを試してみたら"と提案されますが、

ヘンドリクセンは



"………まだその時ではない"

交戦の最中で試してみるもの…。魔人の力…とかですかね？？

"それじゃあ…"



"代わりに私のかわいい騎士を送ってあげる"

雷鳴とともにやって来たのは



ギルサンダー！！



そのままメリオダスと交戦に入ります。

メリオダスとアーサーは共同戦線をはることに。



メリオダス&アーサー
                      VS
         ヘンドリクセン&ギルサンダー



いや〜、おもしろくなってきましたね。

なんだかメリオダスはアーサーの事を見た事があるような感じですね。
思い出せないようですが…。



"どっかで会ったことあった？"

と尋ねるもアーサーは

"いえ！　ですがあなたのことは昔から　聞いて存じています！！"

とのこと。

・・・どういう関係なんだろうなこの二人。。



とりあえず話は置いておいて戦闘開始！！

たのしみですね。
ついにアーサーの真の実力も見れるでしょうし。
メリオダスvsギルはおもしろそうです。


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