食戟のソーマ 118 "遠月十傑"レビューです。

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集う1年上位陣。

ちなみに今回は1年生と上級生という構図なので、えりなも十傑ですが1年生側に座ります。

十傑との対面に不安を感じていた田所ちゃんでしたが...

......



センパイ云々の前に、そもそも1年同士が仲が悪いwww

えりなももじもじと落ち着かない様子。



どうにも創真が気になる様子。
先日の少女漫画の件で、お礼を言わなくてはならないと考えているようですね。
律儀だな。。

背中を押す緋沙子ですが、意地っ張りのえりなは...まあね笑

一方、創真と緋沙子...



こちらも研修期間で大分距離が縮まったようですね。

緋沙子の変化に驚くえりな。

そうこうしていると...

遂に...学園の頂点。。



遠月十傑の到着！！

と、到着するや否や、そのうちの一人が...

" 今日はこれで解散にしね？ "



" そんで来年は廃止にしよっぜこの会！ "

と、開口一番言い放つ。
どうやらこの人物は2年生のようですね。

この発言を巡って2年生の間でいざこざが...

一色がいつもの笑顔でまとめようとしますが、ますます火に油を注いだ状態にwww



1年の比ではない程に仲の悪い2年生。

確かこの不良っぽいメガネは第九席でしたから、緑の女性が一色よりも上の序列か。

さて、そんな上級生のいざこざを意に介す事なく、



早速、創真は十傑に食戟を挑みます。。

しかし...



誰一人としてその申し出を受ける事はありません。

仲の悪い2年生も、このタイミングだけはぴったり。
食戟を受けないその理由は、自分達より更に上に居並ぶ5人の3年生たち。

どうやら第一席〜第五席までは3年生が締めているようですね。
そして第六席〜第九席が2年生...か。

1,2年のやりとりを静観していた3年生達。
まだ序列は分かりませんが...

左から順番かな？
つまりツーブロックの男性が第五席でぬいぐるみの子が第四席かな



となると、帽子の巨漢が第三席で赤毛の女性が第二席ですかね。



この赤毛の女性は、個人的にはなんとなく第二席っぽい印象ですね。

そして、確実なのがこの人。



これは100%第一席でしょうね。

しかし、一段階大きくなって帰って来た創真達。

彼らと十傑との間にはどれだけの力の隔たりがあるんでしょうね。。

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